【他府県の被災地支援をご存じないあなたへ】
おはようございます
京都市伏見区で
ひとり暮らし向けマンションの大家の
三双(さんそう)です
地震や台風で
被災された世界中のみなさま
心よりお見舞い申し上げます
昨日のニュースから
関西広域連合委員会が28日、奈良市内で開かれた。鳥取県中部地震への支援策を協議し、鳥取県への旅行を喚起するロゴマークを作成するなど、広域連合として観光復興支援に取り組むことを確認した。
関西広域連合の構成団体である鳥取県では21日の地震以降、ホテルや旅館でキャンセルが相次ぎ、風評被害で観光客が急減。カニや紅葉のシーズンを前に観光産業への打撃が懸念されている。観光支援は京都府の山田啓二知事が提案した。「鳥取go!」(仮称)のキャッチコピーやロゴマークを作り、広域連合や府県のホームページで広報する。また、熊本地震からの観光復興に向けて国が助成する割引旅行商品「九州ふっこう割」を参考に、「鳥取ふっこう割」の創設を国に要望する。
鳥取県の平井伸治知事は家屋被害の深刻さを訴え「罹災(りさい)証明を早く出したいというのが地元の願い。被害調査に広域連合の力添えをいただきたい」と述べた。
近隣の自治体からも支援が
続々と
被災された方々が
一日も早く安心して
暮らせることを願ってます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
ひとり暮らしをたのしく快適に