【ボランティア受け入れ態勢もすすんでます】
おはようございます
京都伏見の
ひとり暮らし向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家
コスパで上質な
ひとり暮らしを応援します
さんそうです
地震で
被災されたみなさま
心よりお見舞い申し上げます
今朝のニュースから
熊本地震の被災地を訪れる
災害ボランティア専用の
臨時キャンプ場
「ボランティアビレッジ」が
(中山峰男学長)に
開設されている
ボランティアの宿泊施設不足に
対応しようと、大学が駐車場を
無償提供し、学生有志で運営する
学生とともに災害時に
役立つ土木工法を学ぶ
プロジェクトも進行するなど
新たな学びの場も創出されている
復興支援ボランティア向けの
サービスです
受け入れ先があっても
宿泊施設はボランティアされる方が
見つけなくてはならない状況に
おいてはこれはいいサービスです
また新たなプロジェクトの
創出などもあれば復興の
スピードも上がってくるかも
しれませんね
被災生活も
1ヶ月以上になり
まだまだ再建には
程遠いかもしれませんが
支援も含めて
一日も早く安心できる
暮らしを願ってます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
当マンションでは
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カーサ・デ・伏見
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