京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【2ヶ月で17kgやせるメソッド】

京都市内のオフィスから









こんにちは












京都伏見の
ひとり暮らし
向けマンション

『カーサ・デ・伏見』の大家
マネージメンター
さんそうです









国内で
また世界中で
被災されてるみなさま

心よりお見舞い申し上げます











今日は

ナス科の弊害
についてお話しします











科学者の井口和基氏のブログから

転載

(え)ナス科をやめると
確かに関節痛が改善する!







もともと、私にはもう30年来の右肩鈍痛
野球肩が残っていた
そして数年前から50肩になっていた
そして、10年ほど前に左足首を
ミスキックで重度の捻挫して以来
ずきずき痛む感じの痛みがずっと
取れずに残っていた
これがナス科を止める前の状況である









右肩の違和感が半端ないために
麻酔ブロック注射を試みたほどである












(1)さて、ナス科を食べないように
なり、まず最初の1ヶ月










この1ヶ月では何ら変化は感じなかった
この間、これらの痛みはあまり
改善は見られなかった















(2)ところが、2ヶ月目に入る辺りで
右肩の違和感はだいぶ和らいだ
感じが出てきた














(3)3ヶ月目に入って
いつの間にか、右肩の肩の芯に
常在していた違和感=ひっかかる
ような感じが完治した
それ以降、右肩は全く問題なしになった
















(4)数ヶ月たっても
右肩以外の左足首には
何ら変化はなかった














(5)しかし、半年を経過して後
左足首の痛みが減ってきた
普通に歩くには特に痛みを
感じなくなった
しかし、ダッシュや屈伸や
ターンなどサッカーの練習を
するような場合には
痛みがちょっと走るという感じだった














これがずっと最近まで続いた












(6)ところが、いま1年ほど
経ってみると、もはや左足首の痛みが
ほとんどなくなった
それはダッシュやジョギングや
ターンなどをしても感じないほどに改善した














というわけで
1年間ナス科の植物をまったく
食べないできた
これは非常に困難を極めたが
何とかやり遂げてみると
つまりそういう習慣にしてみると
右肩痛、左足首痛が完全に
治ったのである












まあ、これは普通の人には
信じがたい話だろう
が、やったもののみに
分かることである














(お)高齢者にナス科を食べさせるな!
これは私自身によるこういう
経験からの提案だが
高齢者にナス科は食べさせないほうが
良いのではないか?ということである











高齢者には糖尿病や腎機能の
悪いものが多い
こういう高齢者はカリウム摂取が
多すぎると問題が起こる
なぜなら、腎臓でカリウム
濾過できにくいからである
だから、一般に病院では
入院患者の老人には生野菜を
食べさせない












私は、自分が関節痛が
ナス科の禁食で改善するかという
問題を実験し始めてから
しばしば老人や高齢者の
不自由な足腰とナス科の
食事の関係を観察してきた
時には私の回りにいる老人に直接
「トマトは好きか?」と聞いて
その人の運動機能と比較して
きたのである












すると、分かったことは
一般に「今現在の老人は
ナス科が大好きだ」ということである
今の老人は、老人とはいっても
戦後生まれである
戦後といえば、「欧米化」で
あるから、食材の肉食、パン食
そして野菜食もすべて欧米化した













中でも野菜食はトマトベースになった
つまり、生トマト中心のサラダに
なったのである
どうやら生のトマトを食べる量が
半端なくなったのである













これが戦後の今の老人の
最大の特徴である












昔の老人、私の祖母や祖父の時代の
老人はあまりナス科や生野菜を
食べなかった
野菜はすべて料理してから食べるか
あるいは、つけ物にして食べた













茄子といえども料理して食べた
欧米人はトマトも料理してから食べた
大半の野菜は、ぬかにつけて
麹菌で野菜の毒素を抜いてから
食べたのである












だから、昔の老人は足腰が強かった!










中風や痛風になる人はいても
昔の老人の方が死ぬまで動いていた
そういう記憶がある






それと比べると、今の老人はダメだ
足腰に大半が問題を抱えている
一番見かけるのは、膝を痛めた老人である














膝を痛めると、痛いから足を
前に伸ばしたまま座る
すると、伸ばしたままだから
今度は足が伸びきってしまう
そうやって膝が動かなくなる
片方の足が不自由になったから
それをかばうと今度は逆の足が
同じようになる
こうして、両足、両膝に
問題を抱え、O脚化する













面白いのは、最近目にするのは
O脚化した男性の老人である
最近非常に目立つようになった













彼らはこぞって、生野菜が大好き
生トマトが大好きなのである












むしろ、毎日外食の弁当だという
老人の方が元気である













(か)健康になるつもりで不健康になっている!

これが事実だと仮定すると、なぜなら
今のところ日本社会の科学者や
栄養学者の世界ではトマトは百薬の長だと
思って信じきっていて
こういう研究がないからだが
どうやら今の日本人は生野菜が
体にいいと信じている













だから、老人が若返ろうと思って
生野菜を食って、そのために逆に
下半身の関節痛が増えている
こういう可能性が一番高いのである













ビタミンは別に生トマトでなくても取れる








とまあ、そんなこんなで私の結論はこれである
高齢者は生野菜を食うな!
特に生トマトはご法度である。


まあ、信じる者は救われる
信じる信じないはあなた次第ですと
いうように、自分で実験して
みないことにはこのことは
真っ赤なデマにしか見えないだろう










いずれにせよ
私はこの夏ブラジルに行った時
日本人サポーターの大半の人から
40代にしか見えないと言われたヨ
私はもうすぐ57歳である












ということは、ナス科は老化させると
いうことでもある
つまり、ナス科を止めると、若返る













事実、私は南米の人たちを
たくさん今回ブラジルで見て観察したが
彼らの老化はすこぶる早い
そしてまるでそうであるかのように
彼らの普段食べる野菜は?と
いえば、ナス科しかない













あとはあなたのご想像に
お任せしますというところですナ













おまけ:
この話がどうしても信じられないと
いう方は、欧米のエリートやセレブが
生トマトやナス科を食っているか
どうか見てみればいいだろう
ロスチャイルドはナス科を食っているか?
モンサントのお偉方はどうか?
長生きの人が何を食べているか見たらいいだろう










転載終わり












飲んでいますが改善して
いこうと思いました












本日もごらんいただき

ありがとうございました










この食べないメソッドを

まとめた冊子

『解決!食べないんじゃー』

プレゼントいたします








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カーサ・デ・伏見

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casadefushimi@gmail.com

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