京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【避難所生活は終わりましたが】

おはようございます


京都の
三双(さんそう)です


地震や台風で
被災された世界中のみなさま
心よりお見舞い申し上げます


昨日のニュースから
鳥取県中部地震>避難者がゼロに 発生から2カ月前に

 10月21日に起きた鳥取県中部を震源とする最大震度6弱地震で16日、同県倉吉市の公共施設で過ごしていた最後の避難者が自宅に戻った。地震の発生から2カ月を前に、避難者がゼロになった。

 同市葵町の倉吉スポーツセンター合宿所で過ごしていた山本晴美さん(70)。市内で弟和則さん(68)が経営する喫茶店を手伝っていたが、被災した自宅の雨漏りなどがひどく、避難生活を送っていた。この日午前11時ごろ、年内の営業再開に向けて自宅や店を修繕しようと、合宿所を後にした。過去に脳梗塞(こうそく)などを患った和則さんも体調に不安があり、避難所を利用できるよう登録していた。

 鳥取県のまとめによると、地震では発生当日の夜に最大2980人が避難を余儀なくされた。16日正午現在、住宅被害は▽全壊14棟▽半壊201棟▽一部損壊1万4089棟--の計1万4304棟に及び、重軽傷者は23人。

避難者はなくなってもまだまだこれからだと思います。


地震で被災された方々が
一日も早く安心して
暮らせることを願ってます

最後までお読みいただき
ありがとうございました

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三双敏郎
#地震