京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【被災された方々のその後をご存じないあなたへ】

おはようございます

 

京都市伏見区
ひとり暮らし向け
マンションの大家の
三双(さんそう)です

 

地震や台風で
被災された世界中のみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 

先日のニュースから

鳥取県中部で最大震度6弱を観測した地震の発生から2週間余り。倉吉市では133人、北栄町では18人の計151人(4日現在)が、避難所での生活を続けている。市は避難者への市営住宅の確保や民間アパートの借り上げを急ぐが、顔見知りの人がいる避難所を離れ、自宅から遠い市営住宅などに移る不安もあり、現在でも多くの避難者が身を寄せたまま。避難所が解消できるめどは立っていない。

避難所は県中部の1市4町全てに開設されたが、琴浦湯梨浜の両町は10月中、三朝町は3日に閉鎖した。倉吉市でも、避難者数は日に日に減ってきてはいるが、まだ100人を超える人が避難生活を送る。

市が避難者を対象にした聞き取り調査で、避難の理由として最も多かった回答は「余震への不安」(71・9%)。さらに「自宅に被害がある」(64・7%)、「自宅の中が散乱し、住める状況でない」(16・5%)などと続いた。


なぜわたしが関係なさそうな
話題を書いているかですが
同じ国で困っておられる方々が
おられるという現実を忘れない
ようにしたかったからです


被災された方々が
一日も早く安心して
暮らせることを願ってます


最後までお読みいただき
ありがとうございました
ひとり暮らしをたのしく快適に

 

京都市伏見区西尼崎町894-2
カーサ・デ・伏見
casadefushimi@gmail.com
#鳥取 #地震