京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【のどの痛みは低体温のサイン】

こんにちは

 

京都市伏見区生活習慣病(ガン・糖尿病・痛風
高血圧・無呼吸症候群・肥満・アトピー性皮膚炎等)
専門の京都東洋自然療法クリニック
の【院長 三双(さんそう) 敏郎】です

 

国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 


今日は
のどの炎症について
お話しします

 


気温がずいぶんと下がってきました

 

今までのお布団で寝て朝起きたら
のどの痛みが、、、

 

なぜのどの痛み(炎症)になるか


それは体温が下がってきて
外部から細菌が入ってこようと
するのをのどの部分を体温を上げる
炎症ことで入ってこないように
しているのです

 

なので、のどが痛くなれば風邪だと
言ってお医者さんに診てもらい
注射や薬をもらってのどの痛みを
抑えるようにしてもらいますが
注射や薬で体温を上げるのではなく
その痛みを取り除くことなのです

 

そうすると最悪のケースになると
体温も上がらないまま炎症を
抑えようとすると外部から細菌が
入りやすくなり、その細菌が原因で
命を落とすことにもなりかねません

 

のどの痛みは体温が低いという
サインであることを知っておいて
ください

 

体温を上げるためには免疫力や
代謝力を上げることが大事です

 

そのお手伝いを当院では少食指導
により行なっております

 

少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります


少食を生活の基準にすると永続的に
免疫力や代謝力を促進し健康体を
続けることができ、病氣にもなりにくい
のです

 

少食を実践されることを
オススメします

 

肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

 

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本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎