【あたたかいお言葉に勇気づけられたあなたへ】
おはようございます
京都市伏見区で
ひとり暮らし向けマンションの大家の
三双(さんそう)です
地震や台風で
被災された世界中のみなさま
心よりお見舞い申し上げます
昨日のニュースから
皇后さまは20日、82歳の誕生日を迎え、2016年8月の天皇陛下のお気持ち表明について、「謹んでこれを承りました」などと、初めて感想を公にされた。
誕生日に寄せられた文書の中で、皇后さまは、譲位への意向がにじむ陛下のお気持ち表明について、皇室の重大な決断に関わるのは、皇位継承者に限られるという考えを示したうえで、「皇太子や秋篠宮ともよく御相談の上でなされたこの度の陛下の御表明も、謹んでこれを承りました」と記し、静かに見守ってきたことを明かされた。
さらに、「新聞の一面に『生前退位』という大きな活字を見たときの衝撃は大きなものでした」、「一瞬驚きと共に痛みを覚えたのかもしれません」と振り返り、「生前退位」という表現への違和感もにじませられた。
一方、熊本地震などの被災者にも思いを寄せ、「決して孤独の中に取り残したり置き去りにすることのない社会を作っていかなければ」と記された。
20日は一日、皇居でお祝い行事が行われている。
あたたかいお言葉を謀反にせず
取り組んで行きたいですね
まだまだ再建には程遠いかも
しれませんが支援も含めて
一日も早く安心できる
暮らしを願ってます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
ひとり暮らしをたのしく快適に