京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【コミュニティ形成】

おはようございます

 

 

 

 


京都伏見の
ひとり暮らし向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家

 

 

 

 

 

 

 

コスパで上質な
ひとり暮らしを応援します
さんそうです

 

 

 

地震や大雨で
被災されたみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 

 

 

 

昨日のツイートから

 

 


益城町テクノ仮設団地
町から遠く、辞退者が続出したところ
それも問題だが、町はコミュニティ形成を
どう考えているのか。広大な敷地だが
集会所は小さなものが複数。とても
夏祭りなど住民主体のイベントはできない
支援側も躊躇するだろう。
「支援側も躊躇」と書いたが
支援側が入った形跡がないのも問題
仮設住宅への住民への支援は
最初に入った人がいる段階から
必要なのだが・・・ボラセンは
どう考えているのか。ニーズが
ないから活動しない、というのは
東日本大震災で、それじゃ
駄目だって学んだはずなのに

 


–@muramiy西原村布田地片付けする家はたくさんある
村松淳司先生という東北大学の教授のツイートでした

東北大学教授自身もボランティアをなされてます

 


自立していただくための
復興支援やボランティアなんですね

 

まだまだ再建には程遠いかも
しれませんが支援も含めて
一日も早く安心できる
暮らしを願ってます

 

 

 

 

 

 


最後までお読みいただき
ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

当マンションでは
入居受け付けてます
casadefushimi@gmail.com

 

 

 

 

 


ひとり暮らしをたのしく快適に

 

 

 

 

京都市伏見区西尼崎町894-2
カーサ・デ・伏見
casadefushimi@gmail.com
#熊本 #くまモン #地震