京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【2ヶ月で17kgやせるメソッド】

おはようございます

 

 

 

 

さんそうです

 

 

 

 

 

国内で
また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 

 

 

 

 


今日は
化学物質が身体を冷やす
についてお話しします

 

 

 


体のどこかに不調を感じると
すぐに薬で症状を抑えようとする人を
よく見かけますが化学薬品には
身体を冷やす作用があることをご存知ですか

 

 

 

 

甲状腺ホルモン剤ビタミンEなど
ごく少数の薬を除いてほとんどのものが
身体を冷やします

 

 

 

このような化学薬品に加えて
食品添加物、保存料、残留農薬をはじめ
さまざまな化学物質が人の体内に入ると
必ず身体を冷やす働きをします

 

 

 


というのも化学物質はもともと
人の身体や自然界には存在しないもの
なので体内に侵入すると身体は
ストレス反応を起こし交感神経が緊張して
血管が収縮してしまい、全身の血流が悪くなり
体が冷えてしまうのです

 

 

 

 

食べないと体が冷えると
思われがちですが実は反対で
食べすぎは体温を下げ
免疫力を落としてしまいます

 

 

 


なぜならお腹いっぱい食べると
血液中にも栄養素が大量に吸収され
白血球も栄養たっぷりとって満腹
状態になり、病原菌を食べる力は
弱まり免疫力が落ちてしまいます

 

 

 

 

ですので体調が悪い時に
「いっぱい食べないと力が出ないから」と
むりにたべるのはよくありません

 

 

 

 

血圧、糖尿病、痛風、リウマチ
肌荒れなどでお困りのあなた
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手に入れたいと思っている
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あるいは050-3736-6523まで

 

 

 

 

 

本日もご覧いただき
ありがとうございました

 

 


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まとめた冊子
『解決!食べないんじゃー』
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ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎