京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【2ヶ月で17kgやせるメソッド】

おはようございます

 

 

 

 

 

 

 

さんそうです

 

 

 

 

 

 

 


国内で
また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は
血液を汚す最大の原因は
動物性たんぱく質の摂りすぎ
についてお話しします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


血液が汚れる最も大きな原因は
食べ過ぎ、飲み過ぎで
食べ過ぎることによって
胃腸に大量の血液が集中するために
大腸、腎臓などへの血液が不足し
排泄が悪くなって血液中に
老廃物がたまります

 

 

 

 

特に問題なのが動物性たんぱく質
摂りすぎで肉、卵、牛乳、バターと
いった欧米食食物繊維
含まれていないため
便秘を誘発し腸内に腐敗し
これらはアミン、アンモニア
スカトールインドールといった
猛毒物質を作り出しそれが血液に
吸収されるので血液を汚すことになり
血液中の尿酸も増加させて
痛風動脈硬化、腎障害の一因になります

 

 

 

 

 


さらに吸収された動物性たんぱく質
肝臓でたんぱく質分解酵素によって
アミノ酸になり過剰分は血液に
排出されると血液は酸性に傾くので
それを中和するために骨や歯から
カルシウムやマグネシウムなどの
ミネラルを引き出しそうなると
体内のミネラルが不足してきます

 

 

 

 


すると体は空腹というシグナルを出し
そこで何かを食べることになりますが
たいていの人はビタミンやミネラルと
いった体に必要な成分だけでなく
すでに過剰になっているものを
食べることになり悪循環が始まります

 

 

 

 

 

つまり肉、卵、ハムなどの
たんぱく質食物を食べれば食べるほど
ミネラルが不足し空腹感が強くなるという
悪循環に陥りますのでその原因である
ビタミンやミネラルの不足を
解決しない限り慢性的な飢餓感に苦しみ続け
食べ続け太り続けることになります

 

 

 

 

 

人体に必要な栄養素を満たす
食事をしていれば体は
自然に痩せてきますが
無理なダイエットをして
一時的に痩せても慢性的な空腹感に
負けて結局はリバウンドして
痩せるどころかかえって以前よりも
太ったりするので無理なダイエットを
しなくても高たんぱく質食を
減らせば食べる量を減らしても
それほど空腹感が強くなることはないのです

 

 

 

 

 


一度お試しください

 

 

 

 

 

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本日もご覧いただき
ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

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ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎