【2ヶ月で17kgやせるメソッド】
京都市内のオフィスから
おはようございます
京都伏見の
ひとり暮らし
向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家
兼
ファスティング
マネージメンター
さんそうです
国内で
また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます
今日は
朝食がもたらす弊害
についてお話しします
1971年にカナダのブラウン博士が
朝はモチリンという
消化管ホルモンの分泌が増える事を
発見しました
モチリンの分泌が増えると
腸の蠕動運動が促進されますが
食事を摂ると分泌量が減って
しまうのでモチリンの分泌が
増える朝の時間帯は
食事を摂らないのが身体に
とってもベターなのです
朝起きて間もない臓器は
日中の半分以下しか機能しておらず
そこに食物を詰め込むと
負担が大きくなりすぎて
消化が充分になされない事があります
太陽が中天に達するまでの時間は
老廃物を排出するのに適しており
午前中は主に排泄器官が働く時間で
夜寝ている間は排泄器官も
休んでいるのです
この排泄しなければならない
朝の時間帯に食事を摂ると
自動的に消化吸収が始まり
胃や小腸に血液が集中するため
毒素や老廃物の排泄が
充分行えなくなってしまいます
自分も
以前は朝食をせっせと
摂ってましたがたまに
胸がつかえるような気持ちになり
食べたくないと思ってたときでも
食べてしまってました
身体機能を知ることが
健康への道筋だと考えます
本日もご覧いただき
ありがとうございました
この食べないメソッドを
まとめた冊子
『解決!食べないんじゃー』
プレゼントいたします
カーサ・デ・伏見
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casadefushimi@gmail.com
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