【2ヶ月で17kgやせるメソッド】
京都市内のオフィスから
おはようございます
京都伏見の
ひとり暮らし向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家 兼
ファスティングマネージメンター
さんそうです
国内で
また世界中で被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます
今日は
なぜここまで一日一食に
こだわるのかお話しします
私がやせたのは
やせたくてやせたわけ
ではないのです
へんなひびきかもしれませんが
結果的にやせたのであって
ここ大事なところなんですが
食事回数を変えてみようと
思ったのが始まりでした
まずは
無理のない一日二食から
やってみようと思って
始めました
始めるきっかけとなったことが
次の言葉を見たことに
よるものでした
仏教の世界には
「一日一食は聖者の食事
一日二食は人間の食事
一日三食は動物の食事」
という言葉と
中世の西洋には
「一日一食は天使の生活
一日二食は人間の生活
一日三食は獣の生活」
という諺があったと
これは衝撃的でした
一日三食が当たり前だと
信じこみ約半世紀弱
すごしてきたのですから
それも
一日三食はいずれも
動物の生活や食事だと
それってほんとに
本能だけで生きてるということ
ですね
そこで
一食なら天使や聖者に
なれるならなってみようかと
そんな動機からはじめてみました
始めて少ししてから
デニムの腰回りがゆるくなって
きました
がぼがぼ(ゆるゆる)に
なったデニムを買い換えました
そして
またしばらくしたら
その買ったデニムも
がぼがぼになり
体重を測ってみたら
なんと8kgやせてました
33インチのデニムから
今は27インチにまで
サイズダウンしました
そういったことは
あくまでおまけで
あって
食べることを
調整するちからが
身についたことが
一番やったと思ってます
トレーニングらしいものは
ほとんどしておらず
自転車と歩くのは日常
でしたので取り立てて
やったわけではありません
みなさんに
勉強会やセミナーを
しておりますが
すべて食べることの
コントロール方法を
身につけるお話しを
しております
ご興味・ご関心ある方は
下記メールまで
本日もごらんいただき
ありがとうございました
カーサ・デ・伏見
お問い合わせはこちらまで
casadefushimi@gmail.com
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