【2ヶ月で17kgやせるメソッド】
京都市内のオフィスから
おはようございます
京都伏見の
ひとり暮らし向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家
ファスティングマネージメンター
さんそうです
国内で
また世界中で被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます
今日は
一日一食にすると95%の病気が治る
ということについてお話しします
なぜこの話しをするのか?
いままで
一日一食にすることを
やせることばかりに
フォーカスしてきましたが
実は
やせる以外にも効果があることを
ご存知でしたか?
現代人にとって万病のもとは
食べすぎなのです
飢餓の歴史が長かった
人間の生理作用には
吸収は排泄を阻害すると
いう鉄則があり
食べ物が消化器官に入ってくると
自動的に排泄よりも
消化吸収を優先させてしまいます
その結果、毒素の排泄は
充分に行われなくなり
血液中にも毒素が残ります
その汚れた血液が
体内を巡る事によって
種々の病気の発症の
引き金となるのです
一日三食という食生活は
200年にも満たない浅い習慣です
人間の食生活が一日三食に
なったのは近年になってからで
それまでは昼食と夕食の
一日二食が主流でした
人間にはもともと
朝食という習慣がなかったのです
人間が朝食を摂るように
なったきっかけは
トーマス・エジソンが発明した
トースターを売るために
販売業者が朝食必要論を提唱した事が
きっかけであると言われています
現代人が食べ過ぎということを
理解していただけましたでしょうか
病気を防ぐためにも
食事回数を減らすこと
一日一食を
オススメします
本日もごらんいただき
ありがとうございました
カーサ・デ・伏見
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casadefushimi@gmail.com
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