【身体を動かしましょう】
京都市内から
こんにちは
京都伏見の
ひとり暮らし向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家
ファスティングマネージメンター
さんそうです
世界中で被災されてるみなさま
お見舞い申し上げます
今日は
メディアにふりまわされない
についてお話しします
災害地では
通信手段が非常に狭小に
なってるそうです
いまなにが必要なのか
メディアは懸命に
伝えてくれているのでしょうが
そのことにふりまわされないように
気をつけたいものです
自身の足元をみて
なにができるか
まずはひとつ
動いてみられることを
オススメします
人間の脳は、何もしなければ
ストレスに晒されやすくなる
という性質を持っています
脳はこのような構造に
なっているため
安全で平和な現代社会に
身を置いていても
私たちの心の中では理由なき
心配、不安、恐怖、怒りなどが
渦巻いているのです
そこにメディアの情報が
入ってくると
さらに不安が大きくなります
このようにストレス過多に
ならないために
体を動かしてください
歩くと脳に刺激が直接伝わり
著しく活性化されて
快の状態になります
脳が快であれば
不快な感情や思考が
長引く事はありません
人間は歩きながら悩み続ける事が
できないようになっているからです
嫌な事が忘れられるというだけでなく
ストレス耐性が高まります
いろんな風景を見てしまう
かもしれませんが
歩いてください
人間は素晴らしい機能を
兼ね備えています
それを理解しておけば
危機状態に陥っても
できるだけ落ち着いて
対処できればいいのですが
お役に立てたらいいのですが
本日もごらんいただき
ありがとうございました
カーサ・デ・伏見
お問い合わせはこちらまで
casadefushimi@gmail.com
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