【SNSは命綱にも】 - 京都健康コンシェルジュ通信

おはようございます

京都の
三双(さんそう)です

地震や台風で
被災された世界中のみなさま
心よりお見舞い申し上げます

先日のニュースから

熊本地震復興支援　くまモン描いた「頑張れ絵」ＳＮＳで拡散

　死者５０人、被害家屋１７万棟の被害を出した４月の熊本地震。熊本は今なお、倒壊家屋の半分以上がガレキのまま残る被災地だ。

　震度７が２度発生するなど、前例のない大地震に不安が広がる中、救出や支援活動にＳＮＳ（会員制交流サイト）が重要な役割を果たした。生き埋めになり、ＬＩＮＥでＳＯＳを発信して助かった人もいた。物資や人手を求める声、支援を申し出る声がツイッターやフェイスブックなどで共有された。

詳しくはこちら↓

SNSは非常時には役に立ちますね。

20年前とは比べものになりません。

SNSで助かる命もあるでしょう。

本当に便利な世の中になりました。

地震で被災された方々が
一日も早く安心して
暮らせることを願ってます

最後までお読みいただき
ありがとうございました

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三双敏郎
#地震