京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【鳥取の名湯をたのしみたいあなたへ】

おはようございます

 

京都市伏見区
大家の三双(さんそう)です

 

地震や台風で
被災された世界中のみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 

昨日の地震のニュースから

 鳥取県中部で震度6弱を観測した地震で被災し、休業していた国登録有形文化財の銭湯「大社(たいしゃ)湯」(鳥取県倉吉市)が26日、約1か月ぶりに営業を再開し、常連客らでにぎわった。

 1907年頃に開業し、壁などに貼られた多彩色の「マジョリカタイル」やレンガ造りの腰壁などが特徴。地震で100枚以上のタイルが剥がれ落ちるなどしたが、常連客らの要望などを受け、今月初めから復旧工事を行っていた。

 この日は入浴料が無料となり、営業は午後4時半に開始。週1回は利用していたという倉吉市の岡嘉之さん(65)は「ここでの入浴は気持ちが休まるひと時。再開を待ちわびていました」と笑顔で話した。

 経営する牧田慎太郎さん(79)、智子さん(79)夫妻は「お客さんの笑顔を見て、ようやく地震以前の生活に戻れた気がします」と喜んでいた。


少しずつ震災前の街の動きが取り戻しつつあります


地震で被災された方々が
一日も早く安心して
暮らせることを願ってます


最後までお読みいただき
ありがとうございました
ひとり暮らしをたのしく快適に

 

京都市伏見区西尼崎町894-2
カーサ・デ・伏見
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#鳥取 #地震