【感謝の気持ちを全国へ】
おはようございます
京都市伏見区の
ひとり暮らし向け
マンションの大家の
三双(さんそう)です
地震や台風で
被災された世界中のみなさま
心よりお見舞い申し上げます
先日の
茨城新聞のニュースから
熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」が11日、県庁を訪れた。「くまもとから感謝をプロジェクト!」と銘打った、熊本地震の被災地支援に対するお礼を伝える旅の一環だ。3年かけて46都道府県を回るこの「全国行脚」、なんと茨城県がスタート地点。くまモンはこの日、県幹部らに謝意を示すとともに、その愛らしい風貌とコミカルな動きで、茨城に笑顔を咲かせた。
県庁に到着したくまモンは山口やちゑ副知事を訪ね、「茨城県をはじめ日本全国からいただいたご厚意は、勇気と生きる力を与えてくれた」と書かれた、蒲島郁夫熊本県知事からのお礼状を手渡した。山口副知事は「東日本大震災のとき、熊本県から多大な支援をいただいた。茨城の力強さは日々戻ってきている」と話した。
県防災・危機管理課によると、4月20日~7月末までに、延べ381人の県職員が熊本県へ派遣され、避難所運営や医療救護業務などを手伝った。くまモンは派遣された職員の代表者8人に対し、握手やハグで感謝の気持ちを表現した。
全国行脚頑張ってください
被災された方々が
一日も早く安心して
暮らせることを願ってます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
ひとり暮らしをたのしく快適に