京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【名前が縁での支援】

おはようございます

 

京都市伏見区
ひとり暮らし向けマンションの大家の
三双(さんそう)です

 

地震や台風で
被災された世界中のみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 

先日のニュースから

熊本地震での支援ありがとう 大津町長、大津市に礼

 熊本地震の被災地、熊本県大津(おおづ)町の家入勲町長らが2日、大津市役所を表敬訪問した。被災直後から市が独自に町を支援してきたことに感謝するとともに、町の復興には10年近くかかるとの見通しを伝えた。越直美市長は今後も継続的に支援し、連携を深める意向を示した。
 大津市大津町はこれまで特に自治体同士の関係はなかったが、市は名前が同じとの理由で被災直後から独自支援を開始。粉ミルクや紙おむつ、仮設トイレなどの支援物資を送り届けたほか、4月18日~5月20日まで、市職員30人を物資搬送や災害ごみの仕分け業務、家屋被害認定調査業務などのために派遣。市社会福祉協議会や市水道瓦斯工事店協同組合なども現地に人員を派遣した。
 市役所を訪れた家入町長は「小さな町でマンパワーや物資が足りなかったので、本当に感謝している」とあいさつ。越市長は「災害ごみの出し方や物資運搬の仕方など、市にとっても経験になった。改めて市民に寄付を募るなど、復興までできることをしていきたい」と述べた。
 この後、市役所では来庁者らに大津町の特産品の「からいも」(サツマイモ)の素揚げや焼き芋などが振る舞われた。

 


少しずつでも支援が
拡まっていけばいいですね

 

被災された方々が
一日も早く安心して
暮らせることを願ってます


最後までお読みいただき
ありがとうございました
ひとり暮らしをたのしく快適に

 

京都市伏見区西尼崎町894-2
カーサ・デ・伏見
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#鳥取 #地震 #熊本