【被災された大学生の今が気になるあなたへ】
おはようございます
京都市伏見区で
ひとり暮らし向けマンションの大家の
三双(さんそう)です
地震や台風で
被災された世界中のみなさま
心よりお見舞い申し上げます
昨日のニュースから
熊本地震の本震から半年を迎えた16日、東海大学の学生3人が亡くなった南阿蘇村では、友人たちが慰霊祭を開きました。
4月16日の本震では、南阿蘇村にある東海大学農学部の学生3人が崩れた自宅アパートの下敷きになり亡くなりました。
半年が経った16日は、友人たちが慰霊祭を開き、集まった学生とアパートの大家などおよそ180人が3人の早すぎる死を悼みました。
「今まで当たり前の風景だったものが『変わったんだな』と再認識しました。これからもっと(学生と地区)をつなげていこうという思いもこみ上げました」(企画した東海大学3年の橋村さくらさん)
この黒川地区では東海大学農学部の学生800人が生活していましたが、地震の後、学生たちは村を離れ熊本市のキャンパスで講義を受けています。学生たちは、アパートの大家たちとのおよそ半年ぶりの再会を喜んでいました。
まだまだ再建には程遠いかも
しれませんが支援も含めて
一日も早く安心できる
暮らしを願ってます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
ひとり暮らしをたのしく快適に