【熊本の復興状況を気にかけてくれているあなたへ】
おはようございます
京都市伏見区で
ひとり暮らし向けマンションの大家の
三双(さんそう)です
地震や台風で
被災された世界中のみなさま
心よりお見舞い申し上げます
昨日のニュースから
「ようやく普通の暮らしができる」熊本市の仮設住宅541戸すべて完成 入居者に鍵引き渡し
熊本市南区城南町藤山に6日、熊本地震の仮設住宅「藤山第2仮設団地(45戸)」が完成し、入居者に鍵が引き渡された。同市の仮設住宅は計画された9団地541戸全てが完成、1405人が入居する。
藤山第2仮設団地は、熊本県の工業団地内に整備されたプレハブ住宅。市営住宅や民間賃貸住宅を借り上げる「みなし仮設」の十分な確保が見通せないことから、近接する市内最大の藤山仮設団地(150戸)を拡大した。
入居する会社員女性(28)はこの日、仕事を休んで鍵を受け取りに来た。5月に避難所を出た後は、80代の祖母、両親、妹と破損した自宅で暮らしていたという。「窓が閉まらずに虫が入ってきたし、トイレの水道も壊れたままだった。ようやく普通の暮らしができる」と喜んだ。
5日には、熊本県南阿蘇村下野に完成した木造仮設住宅68戸の鍵の引き渡しが行われ、同村でも計画されていた仮設住宅8カ所、401戸が全て完成した。
熊本県内では6日現在、16市町村で110団地4303戸の仮設住宅が計画され、そのうち96団地4031戸で入居が完了。益城町や御船町など8市町村ではなお、293人が避難所で生活している。〜〜
仮設住宅も少しずつ出来てきたんですね
まだまだ避難所で生活されてる方が
おられますが順次入居できればいいですね
まだまだ再建には程遠いかも
しれませんが支援も含めて
一日も早く安心できる
暮らしを願ってます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
ひとり暮らしをたのしく快適に