【支援を必要としているあなたへ】
おはようございます
京都市伏見区で
ひとり暮らし向けマンションの大家の
三双(さんそう)です
地震や台風で
被災された世界中のみなさま
心よりお見舞い申し上げます
昨日のニュースから
活用検討へ
熊本地震の被災地支援のために佐賀市が市民から受け付けたトイレットペーパーや紙おむつなどの物資約5000点が、被災地に送ることができないまま市施設に保管されている。熊本県側が物資が足りているとして受け取りを終えているため。市は、集まった物資をどう活用するか検討を始めている。
市役所大和支所敷地内にある旧健康管理センターで、段ボール数百箱を保管している。物資はトイレットペーパー、紙おむつ、タオル、生理用品など。4月19~21日で約2万4千点が集まった。東日本大震災の教訓から、物資は種類を限定して受け付けた。
市企画調整課によると、市民から物資が続々と市に寄せられる一方、熊本県側は全国から物資が集まったことで「受け入れが困難」となり、佐賀市も受け付けを3日間で中止した。
保存食や水はすべて送ることができたが、他の物資は5カ月以上、届けることができないため保管状態が続いている。
市は他県の事例も参考にしながら、被災者を直接支援しているNPO法人との連携や、災害時の備蓄としての利用が可能かどうか関係者と協議を進める。市企画調整課は「市民の善意を無駄にはできない。どう活用できるか考えたい」としている 〜〜
先日も福岡県が保管している
救援物資のお話をお伝えしましたが
こちら佐賀県でもあるのですね
まだ熊本県では避難されてる方も
おられるでしょうが行政としては
必要ないのですね
それぞれの立場で見解が違うようですね
まだまだ再建には程遠いかも
しれませんが支援も含めて
一日も早く安心できる
暮らしを願ってます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
ひとり暮らしをたのしく快適に