【ある作家のお話し】
おはようございます
京都伏見の
ひとり暮らし向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家
コスパで上質な
ひとり暮らしを応援します
さんそうです
地震や大雨で
被災されたみなさま
心よりお見舞い申し上げます
昨日の記事から
伊集院静「不運だと思うな。苦しい時間が君を成長させる」
■人は己を不運だと考えると袋小路に入る
今回の熊本地震でも多勢の人が
亡くなっている。考えてみれば
私たちは日本という地震を抱えた
国土の上に住んでいる。太古よりの
宿命ともいうべき、この国の災害を前に
私たちは何度も打ちのめされてきた
天災ではないが、先の戦争でも国土は
荒廃した。だが、そのたびに日本人は
「さぁ、この土地でもう一度生きよう! 」と
瓦礫の中から起ち上がり、笑顔を
取り戻してきた。辛さと喜びが
隣り合わせているのが、私たちの生命だと
したら、決して不運などと考えずに
まなざしを上げて進んでいくことだ
伊集院静「不運だと思うな。苦しい時間が君を成長させる」
■人は己を不運だと考えると袋小路に入る
今回の熊本地震でも多勢の人が
亡くなっている。考えてみれば
私たちは日本という地震を抱えた
国土の上に住んでいる。太古よりの
宿命ともいうべき、この国の災害を前に
私たちは何度も打ちのめされてきた
天災ではないが、先の戦争でも国土は
荒廃した。だが、そのたびに日本人は
「さぁ、この土地でもう一度生きよう! 」と
瓦礫の中から起ち上がり、笑顔を
取り戻してきた。辛さと喜びが
隣り合わせているのが、私たちの生命だと
したら、決して不運などと考えずに
まなざしを上げて進んでいくことだ
東日本大震災でお住まいの仙台で
被災された伊集院静氏の言葉でした
まだまだ再建には
程遠いかもしれませんが
支援も含めて
一日も早く安心できる
暮らしを願ってます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
当マンションでは
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