京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【2ヶ月で17kgやせるメソッド】

おはようございます

 

 

 

 

 

 

 

さんそうです

 

 

 

 

 

 

 


国内で
また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は
断食の効果
についてお話しします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

断食中は何も食べていないにも
かかわらず体温が上昇します

 

 

消化吸収をつかさどる器官が
活動停止するために血液が
体の他の部分に多く分配されるからです

 

 

 


そのために全身の代謝が活発になり
体温も上昇し白血球の働きも
活発になるのです

 

 

 

 


断食中は胃腸をはじめとして
いろいろな臓器が休息できますが
生命活動に必須の心臓、肺、肝臓、腎臓や
脳は休むわけにはいきません

 

 

 


これらは栄養素が補給されないと
障害を生じますがこれらの臓器は
生きながらえるために体内の余剰物を
利用し始めます

 

 

 

 


その余剰物とは生まれた時に体内に
存在しなかったガン細胞
潰瘍性大腸炎、リウマチ性関節炎などの
炎症を起こした細胞や各種病気の
原因物質である余剰なコレステロール
脂肪や糖分それに老廃物などを利用し
生き延びようとします

 

 

 

 

 


つまり体にとって不要な細胞は
心臓、肺、肝臓、腎臓や脳などの
細胞の栄養素に使われることに
よってなくなっていくのです
これを自己融解といいます

 

 

 

 

 

さらに体温が上がることで
白血球は血流に乗って全身を巡り
体外から侵入してきた病原菌や
老廃物アレルゲンやガン細胞を
食べまくるので白血球が元気に
働けば体内の老廃物を一掃する
ことができるというわけです

 

 

 

 

 

 

断食中は食べないのですから
胃腸、肝臓や膵臓といった
消化器官は休まります

 

 

 

 


そして消化作業のためには酸素が
大量に必要ですがそれほど必要
なくなるので肺の負担は減り
さらに種々の器官が休息できるので
そうした器官に命令している
脳の負担もかるくのです

 

 

 

 

 


食べるということは全身の器官に
負担がかかっており
断食をすることで全身の各器官が
働く必要性が減るためそれらの
負担がかるくなりそのうえ血液の
供給はふんだんにあるという状態に
なるので体の全組織はその余力を
利用してそれぞれの組織の
復旧作業を始めるのです

 

 

 

 

 

食べることが逆に体にとって
負担になってたんですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一度お試しください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お試しいただいた方から
続々成果報告を
いただいております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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本日もご覧いただき
ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

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ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎