【2ヶ月で17kgやせるメソッド】
京都市内のオフィスから
おはようございます
伏見の
ひとり暮らし
向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家兼
ファスティング
マネージメンター
さんそうです
国内で
また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます
今日は
水分の摂り過ぎは体に悪い
についてお話しします
水分の摂り過ぎは体に悪い
現代人の冷えを促している
大きな原因のひとつは
水分の摂り過ぎで西洋医学では
「血液をサラサラにして
血栓を防ぐために、毎日
できるだけ多くの水分を摂るように」と
いう指導がなされておりそのために
水分をなるべく摂ろうとする
傾向があります
日本人の死因の２位
(心筋梗塞を主とする心疾患で
年間に約17万人)
3位(脳梗塞を主とする
脳卒中で約13万人)は血栓症
(血液が血管の壁に固まりついて
血行を妨害・阻止する病気)が
原因だからです
たしかに、人間の体重の
60パーセント以上を占める水分は
生命と健康を保つうえには
いちばん大切な要素のひとつですが
水が多過ぎると多くの植物は
根腐れして枯れてしまいます
人間の体も同じで、体内に水分過剰が
起こると弊害が起こります
東洋医学では2000年も前から
「水毒」と称し、過剰な水は
毒ととらえています
水分を摂り過ぎた場合は
汗や尿として充分に
排泄されない場合は
体内に少しずつ溜まっていき
いろいろな障害を起こします
ところが、この障害については
現代西洋医学ではふれられて
いないのです
雨が降るとリウマチや神経痛の
痛みが強くなったり、冷房の中に
長時間いると頭痛、腰痛が
起こる人がいるように
水と冷えと痛みは関連しています
このお話しはまだありますので
また次回に
みなさんもどうぞ
ご注意ください
本日もご覧いただき
ありがとうございました
この食べないメソッドを
まとめた冊子
『解決！食べないんじゃー』
プレゼントいたします
カーサ・デ・伏見
ご希望・お問い合わせは
こちらまで
casadefushimi@gmail.com
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