京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【2ヶ月で17kgやせるメソッド】

京都市内のオフィスから











おはようございます











京都伏見の
ひとり暮らし
向けマンション

『カーサ・デ・伏見』の大家
マネージメンター
さんそうです











国内で
また世界中で
被災されてるみなさま

心よりお見舞い申し上げます












今日は

一日三食の歴史
についてお話しします












ドイツには古くから
次の諺があります
「一日三食のうち
二食は自分のため
一食は医者のため」
 














身体にいいのは二食までだと
いうことを説明しています
















日本で一日三食が
一般的になったのは
都市部では江戸時代中期以降
農村部では明治時代以降でした











 




一日三食という食生活は
200年にも満たない浅い習慣で
人間の食生活が一日三食に
なったのは近年になってからで
それまでは昼食と夕食の
一日二食が主流だったのでした












人間にはもともと
朝食という習慣がなかったのです















人間が朝食を摂るように
なったきっかけは
発明したトースターを売るために
販売業者が朝食必要論を
提唱した事がきっかけであると
言われています








 





日本においても
江戸時代中期までは
原則として一日二食で
一日三食になったのは
元禄時代になってからなのです












今はその習慣が
完全に浸透し西洋医学も
しっかり栄養を摂ること
を提唱しています









でないと一食分は
医者へ行くのですから









よく見極めて暮らして
いきたいと思います







本日もご覧いただき
ありがとうございました









この食べないメソッドを

まとめた冊子

『解決!食べないんじゃー』

プレゼントいたします










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