【2ヶ月で17kgやせるメソッド】
京都市内のオフィスから
おはようございます
京都伏見の
ひとり暮らし
向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家
兼
ファスティング
マネージメンター
さんそうです
国内で
また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます
今日は
医学の歴史
についてお話しします
19世紀初頭まで
医学には五つの流派があり
お互いに補完し合って
共存共栄していましたが
19世紀にアロパシーのみが唯一
科学的根拠のある
優れた医学として採用され
他の四つの医学は
時代の権力闘争などの
複雑な要因によって
駆逐され衰退したそうです
そして、明治維新と共に
アロパシーのみが
西洋医学として
日本に伝来されてきたそうです
自然療法 ナチュロパシー
食事療法、芳香療法
植物療法、鉱物療法
整体療法 オステオパシー
指圧、鍼灸、カイロプラクティック
心理療法 サイコオパシー
暗示、瞑想、音楽療法、色彩療法
同種療法 ホメオパシー
極微量の毒で健康を増進
対処療法 アロパシー
病気の症状と
反対の効果を持つ薬品を投与
アロパシーのみが対症療法で
それ以外の四つは
自然治癒力を高める根治療法です
現代の医学ではアロパシーが主流で
症状を抑え込む薬剤の使用が
中心となっていますが
病気の根本的な原因を
取り除くためには
症状の原因を単体的に
絞るのではなく
体全体の諸器官の関連性や
心との関わりなどを
総合的・複合的に捉える
必要があります
つまり対処療法だけが
医学と思われてる昨今
こういった歴史を見ながら
病気に対応していかないと
いけないですね
そういったことは
世間で医師と言われてる方は
教えてくれません
自らが学ぶ必要があります
本日もご覧いただき
ありがとうございました
この食べないメソッドを
まとめた冊子
『解決!食べないんじゃー』
プレゼントいたします
カーサ・デ・伏見
ご希望・お問い合わせは
こちらまで
casadefushimi@gmail.com
コピペしてください