【2ヶ月で17kgやせるメソッド】
京都市内のオフィスから
おはようございます
京都伏見の
ひとり暮らし向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家
ファスティングマネージメンター
さんそうです
国内で
また世界中で被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます
今日は
白血球の働き
についてお話しします
我々が、お腹いっぱいに飲食すると
食物中の栄養素が
胃腸から血液に吸収されて
血液中の栄養状態はよくなります
すると、それを食べた白血球は
満腹になっており、ばい菌や
アレルゲンのような
外的が侵入してきても
体内でがん細胞が発生しても
食べようとしないのです
これが免疫力が落ちるという
言われなのです
逆に我々が空腹の時は
血液中の栄養状態も低下し
白血球も充分に栄養を摂れず
空腹になるので、ばい菌や
アレルゲン、がん細胞を貪食
処理する能力が高まります
つまり免疫力は増強するのです
白血球の役割を
おわかりいただけ
ましたでしょうか
身体の機能を理解すると
自身がわかるようになります
自身がわかるようになると
コントロールできるようになります
つまりコントロールできることは
食事の摂り方もコントロールでき
体調管理がしやすくなります
体調管理は病院では
してくれません
あくまでも自己管理であることを
お忘れなく
本日もごらんいただき
ありがとうございました
カーサ・デ・伏見
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casadefushimi@gmail.com
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