【2ヶ月で17kgやせるメソッド】
京都市内のオフィスから
こんにちは
京都伏見の
ひとり暮らし向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家
ファスティングマネージメンター
さんそうです
国内で
また世界中で被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます
今日は
一日一食が万病を防ぐ
ということについてお話しします
みなさん、がんというのは
病気だと思っておられることでしょう
がん腫というのは
血液の汚れを浄化する装置
であることをご存知でしたか?
がんになったら
がん腫をとらないと治らない
というような話を病院の主治医
から教えられ、そうなのかと
手術してしまうのですね
しかし手術して除去するのではなく
血液の汚れをとればいいのです
万病の元は血液の汚れから
生じます
がんだけが特別な病気でなく
あらゆる病気が食べすぎと
運動不足からくるのです
食事回数を減らすことで
万病の元を治します
少食にすると
血液がきれいになって
血流がよくなり
全身60兆個の細胞に
必要不可欠の栄養素、水、酸素が
行き届き、作られた老廃物も血液に
スムースに回収され60兆個の細胞が
いつまでも若々しく保てることが
最大の要因であるのです
わたしが一日一食を進めている理由が
わかっていただけましたでしょうか
本日もごらんいただき
ありがとうございました
カーサ・デ・伏見
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casadefushimi@gmail.com
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