京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【2ヶ月で17kgやせるメソッド69】

京都市内のオフィスから、、、

こんにちは

京都伏見の
ひとり暮らし向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家 
ファスティングマネージメンター
さんそうです

世界中で被災されてるみなさま
お見舞い申し上げます

昨年9月からはじめ82kg
それが11月には65kgになりました
身長は175cm・47才です

今日は
緊急事態の対処法
についてお話しします

今回九州地方で
大きな地震があり
多くの被害が出ております

昨日は南米エクアドルでも
大きな地震がおきました

被災地では
まだまだ揺れ続いていて
家にも戻れない状況が報道で
伝えられてます

ゆっくり休むことができず
精神的ストレスもたまって
おられることでしょう

食糧もじゅうぶんに確保できない
ところも報道されてないだけで
あるそうです

心配されてることでしょう

今回こういった状況に
一日一食や不食をされてたら
少しでもパニックを防ぐことが
できるかと思いました

太古の昔から
人間を含めたあらゆる動物が
最も恐れていたのは
外敵ではなく飢餓でした

人類最古の生活様式である
採集狩猟をしていた頃は
食事の時間も回数も
一定していませんでした

獲物が捕まえられなければ数日
時には数週間も空腹で
過ごさなければならなかったのです

人類の長い歴史を振り返ると
ほとんどが飢餓に
さらされている時代であり
少ない食糧を効率よく
エネルギーに変えながら
淘汰、進化してきました

人類は、食べた物を内臓脂肪として
効果的・効率的に蓄積する事が
できる倹約遺伝子と
断続的な飢餓状態に置かれた時に
体を生き延びさせてくれる
延命遺伝子を持っています

私たち人類が飢餓状態になると
体は老廃物を無駄に捨てるのを
やめてしまいます

無駄に出す事をやめて
マクロファージが再利用し
一つの無駄もなく再利用して
消化管に棲みついた
腸内細菌を栄養にして
不足分を賄って生き続けるのです

人間は素晴らしい機能を
兼ね備えています

そういったことを理解しておけば
危機状態に陥っても
できるだけ落ち着いて
対処できるかと思います

このメソッドを学びたい方が
あればお知らせください

下記のメールへ

本日もごらんいただき
ありがとうございました

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