京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【2ヶ月で17kgやせるメソッド60】

こんにちは

京都伏見の
ひとり暮らし向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家 
ファスティングマネージメンター
さんそうです

昨年9月からはじめ82kg
それが11月には65kgになりました
身長は175cm・47才です

今日は
早寝早起きについて
お話しします

なぜお話ししようと思ったのは
少食と睡眠に密接な関係が
あるからです

睡眠は
体、脳、消化器官の三つの疲労回復が
目的であると言われています

中でも消化器官の疲労回復と
いう役割が大きく
「一食三時間」という言葉も
あるくらいなのです

一食三時間とは
食事を一回摂る毎に
三時間の睡眠が必要で
一日三食の人は
睡眠時間が九時間になり
一日二食にすると六時間になり
一日一食にすると三時間の睡眠で
充分になるという事なのです

自分は毎日夜に食事を摂ります
食事をすると
その消化のために血液が胃腸に集まり
脳や筋肉に回る血液が
相対的に少なくなるので
眠くなったり、だるくなったり
頭の回転が鈍くなったりします

そこでそのまま寝るようにしましょう

そうすると明け方は
早く目が覚めるのです

まだ暗い時間に起きて
読書やタスクをやってみましょう

今までにない作業のスピードと
量がこなせるようになります

また眠たくなってきてるのに
無理に起き続けていると
無性に口が寂しくなり
間食を摂ってしまったりします

遅くまでムリに起きていても
カラダには良くないのです

早寝早起きは
お年寄りがすることと
お思いでしょうが
年齢は関係ありません

大企業のトップの方々でも
早寝早起きを
実践されてる方が多いです

カラダにいいということは
精神衛生上すこやかでいられます

ぜひ実践されてみられることを
オススメします

本日もごらんいただき
ありがとうございました

ひとり暮らしをたのしく快適に

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