京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【2ヶ月で17kgやせました21】

おはようございます

京都伏見のひとり暮らし向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家 
ファスティングマネージメンター さんそうです

昨年9月からはじめたとき82kg
それが11月には65kgになりました
身長は175cm・47才です

先日
献血に行ってきました

血中の詳細の数値はまだ出てませんが
血圧は109
脈拍は59
と下がりました

長期間、不食を継続すると呼吸が一分間に二回と深くなり
呼吸が二分間に三回より深くなると完全な瞑想状態になり
血中酸素濃度は低くなり、心拍数、脈拍数も遅くなり
脳波もアルファ波やシータ波にまで下がるそうです

心拍数、脈拍数も下がるということは
ポンプの動かすスピードを緩めるということですから負担が少なくなるということになります

通常、人間は朝から夕方まで働くため
食後の労働は胃腸に負担をかける事になります
。朝も昼も固形物はなるべく食べない方がいいそうです
。つまり、夕食のみの一日一食が最も理想的だそうです

摂取した食べ物が完全に消化吸収されてから排泄し終えるまで約18時間かかり
一日三食だと、胃腸を休ませる時間がなく
内臓を酷使する事になり
食事と食事の間隔を18時間以上あけるためには
一日一食にする必要があるそうです

睡眠は、体、脳、消化器官の三つの疲労回復が目的であると言われています
中でも消化器官の疲労回復という役割が大きく
「一食三時間」という言葉もあるほどで
一食三時間とは、食事を一回摂る毎に三時間の睡眠が必要になるそうです

消化器官も食べ物を摂りすぎると疲労するのですね

運動して体が疲れるのは実感できます消化器科の疲労は感じにくいものです

これからも身体に負担をかけないことを心がけていきたいと思います

この話しのつづきは‪明日‬

ひとり暮らしをたのしく快適に

マンションご入居、内覧やご紹介受付してます
‪‪京都市伏見区西尼崎町894-2‬‬
カーサ・デ・伏見
お問い合わせはこちらまで
‪casadefushimi@gmail.com