京都健康コンシェルジュ通信

京都生まれ京都育ちの健康コンシェルジュ、少食アドバイザー三双としろうのブログ

【2ヶ月で17kgやせました13】

こんにちは

京都伏見のひとり暮らし向けマンション
『カーサ・デ・伏見』の大家 
ファスティングマネージメンター 
さんそうです

昨年9月からはじめたときは82kg
それが11月には65kgになりました
身長は175cm・47才です

今日は
癌についてお話しします

手術、抗癌剤放射線治療の三大療法をはじめ
分子標的剤や遺伝子治療などが癌の根治に有効性を示せないのは
そもそも癌の原因を見誤っているからだそうです
という記事がありました

癌は遺伝子変異の病気ではないそうです

癌の本当の原因は
ミトコンドリアがダメージを受ける事で起こる呼吸障害だそうです

癌細胞は正常細胞の5倍から20倍のブドウ糖を栄養としているそうです

三ヶ月以上糖質を断てば、体内から癌細胞供給分のブドウ糖がなくなり

癌細胞は分裂増殖できなくなり、短期間に自滅すると考えられてます

癌は、免疫力が低下した時に表面化してくる症状なので発癌してもリンパ球を充分増やし、癌に猛攻撃を仕掛けられる体調を作れば癌細胞は増殖できないそうなのです

そこで、癌細胞はリンパ球に負けそうになると散り散りになり他の臓器で生き延びようとするそうです

つまり、リンパ球に負けた癌細胞が転移の正体なのだそうです

転移した癌は既に疲弊しているので
リンパ球の追撃を受けるとあっけなく自然消滅します

転移は癌が治る前兆なのです

多くの癌患者は、低体温で血液中に含まれている酸素が少ないという共通点があります

しかも、血糖値も高めの人が多いそうです

癌患者に揃っているこの共通の条件、低体温、低酸素、高血糖がポイントです

ストレスによって、低体温、低酸素、高血糖の状態が癌を生み出すのではないかと考えられます

低体温、低酸素、高血糖の状態を解消し体内でミトコンドリアが活動しやすい環境を整えれば

癌細胞は自然に退縮します

といったことが書かれてました

食べることを減らすことで血流をよくし身体中に血が行きわたる

それは体温を上げ、酸素を運ぶ
そして糖分の摂取を抑える

この理屈なら
1日1食がいいのではないかと思い始めました

この話しのつづきは明日
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